親子の便意が共有されたことで引き起こされた受難

お食事中の方はスルーで！！

タイトルでわかるとおり、SHIMOの話です。以前、公園で遊んでいる時にけいすけくんがすぐいなくなるという漫画を描きました。(一番下のそうへい君が外では遊べないので、休日は基本旦那、ゆいちゃん、けいすけくんで公園に遊びにいきます。)

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その際「トイレのときはお父さんを呼んでね」という話で決着したのですが、それで話は終わらなかったのです。

どこにも言っちゃダメだよ。というお父さんの言いつけを忠実に守ったけいすけくんなのでありました。

いや、しかし、旦那が子ども達と外出をしている時ってなぜか、そういう下トラブルが多い気がします。なので、旦那の下トラブル解決スキルは異常に高い。こどものウンチの処理ができない旦那様も結構いると思うのですが、旦那は躊躇なく処理できます。今回の場合、寒中の公園のトイレ。冷水しかでない。という状況で処理し、なんとか家まで子ども達を連れて帰って来た旦那には、本当に頭が上がりません。私だったらどうしたかな〜……。とりあえず、取れるだけのウンチをトイレで流して、とりあえす速攻家に帰ったかな………。本当に旦那お疲れさまでした。

本日の登場人物

けいすけくん

どこにも行かないでねのお約束を忠実に守った。しかし、あと10分便意がずれていたらこんなことにならなかったのに。親子だと便意も似たようなタイミングなのだろうか？

カバ旦那

本当にお疲れさまでした。これに懲りずに公園に連れて行ってあげておくれ。

くすりナシでトイレを1駅ガマンする方法 (You can hold it on, scientifically): -トイレは科学的にガマンできる-