お母さん、お茶いれるね。
お家で和菓子を食べるときなどは、気が向くとゆいちゃんがお茶を入れてくれます。娘がいれたお茶っていうのはまた格別なのです。
飲まなくてもわかるよ。そのお湯100度超えてるってことが!!
ナチュラルに飲めと言ってくるのでちょっとびっくりした私なのでありました。
本日の登場人物
ゆいちゃん
習い事にお茶(抹茶じゃなくてふつうのお茶)をやっている。ほぼ100%お菓子目当てだと思うのだけれども、本人はすごくやりたがっているので続けてます。作法がやっぱりあるらしく、色々教えてくれる。DAGA SHIKASHIお茶の温度をはかるために、母親に煮え湯を飲ませろというのが作法というわけではない。
ヒヨコ母さん
お茶の作法なんてなーんも知らない。一年に1回ぐらい、ゆいちゃんの習い事の場所でお茶会があるのだけれども、作法を知らないのでいっつも慌てる。そんな私を生暖かい目で見つめる娘。汗だくだくなのでありました。
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