小学5年生けいすけくんは折り紙が好きのようです
小さいパースを組み合わせて、立体物を作るのにはまったケイスケくん。小さいのやら大きいのやら作っては友達や先生にプレゼンとしています。
思うがままでいいんだよ!!
相変わらずの優しさ!!(まぁ、間違ってたらくす玉できないんだけど)こういうところはそのままに成長してほしいと思う母なのでした。
本日の登場人物
けいすけくん
やさしいやつめ。なんていうか。自分が子どもの頃に言って欲しかったようなことをポロッと言ってくれたりする。「思うがままでいい」っていうのと「好きにしたら?」とか「勝手にすれば?」っていうのとは同じ意味でも全然印象が違うでしょう?後者の二つはよく言われていたことだけど、きっと「思うがままでいいんだよ」って言われていたら、自分が大事な人間だと、子どもの頃に気づけたろうな…って思う。私は、子ども達にはそういう言葉を使ってあげたい。うまくできないことも多いけど。
でもけいすけくんの口からこういう言葉がでるのって実は、私がそうやって接しているからの証明かもしれず。そうだったらいいのになって思う。
ユニット折り紙っていうんだね。この本一冊買ってあげたらよろこぶかな?
案外こういう細かい作業が、けいすけは好きなんだと思う。これからも、けいすけのいいところをいっぱい探していこう。