お母さん手品するからみてて
お菓子を食べていたらいい手品をおもいついたようです。手品2回目です。
めっちゃくちゃもぐもぐ言ってたけどね!!!
最初に「消します!!」ってところを「食べっ」って言っちゃっているし、色々残念な感じ。しかしそれが面白い。自信満々に行うんだもん。笑っちゃいますよ。
本日の登場人物
ゆいちゃん
小学1年生の手品のクオリティはこんなもんなんだろうか??ちなみに手品のオモチャとかほしいかな?と思って聞いたところ「特にいらない」のだそう。たぶん何かを披露したりするのが好きなのかもしれない。ゆいちゃんのすごいところは、下手でもなんでも自信たっぷりなところだと思う。披露しなくちゃなんでも上手くならないもんね。でも自信がありすぎて、いろんなことの練習を疎かにするところがある。練習も集中してやって欲しい今日この頃。
ヒヨコ母さん
子どもの頃、本当に自信のない子だった。自分なんてどーせ無理だし。だからやりたくない。やるんだったら、絶対みんなが「上手」って言ってくんなきゃ嫌だし、言ってもらえないならやりたくない。どーせみんな「上手」なんて言わないし、できないからやらない。というダメ思考。今思うと、人の評価なんて気にしないで色々トライしてみればよかったのにな。と思う。そして今、そのように生きているけど、もう少し早く色んな事に気付いていたらよかったのになぁ。ゆいちゃんには自信をもって色んな事にトライしてほしい。失敗して当たり前なんだからね。