若さ羨む私から娘にとってのカバ旦那
もう「おばさん」を地で行って十数年。老いを感じ、それを誤魔化し誤魔化し生きる日々です。あーやだやだ。もう少しピチピチ(死語)でいたいものですなぁ。
お父さんとしてはアリだけど
夫としてはナシ!!!
辛辣!!辛辣ゥ!!!!
まぁ、でも正常に育っている証なんだろうなぁと冷静になる私でありました。しかしそんな「ナシ」とか!!!娘に言われる私って一体……。それを聞いて以来、旦那が「どーもー!!ナシの男!!カッバでーす!!」っておちゃらけてくるので笑ってしまう。
本日の登場人物
ゆいちゃん
反抗期ならではの言い回しだな〜って思う。とはいえ、父親としてはアリってちゃんと認めてくれているんだよね??ね!?!?ね!!!そうだよね!!
って誰にいってるんやら…。こう背丈も伸び、態度も言動もどんどん大きくなる。とどまることを知らぬゆいちゃんでありました。
全然関係ないけどアリーデヴェルチだと思ってたけどアリーヴェデルチだった。ツッペリさんだと思ってたらツェペリさんだった…。みたいな。
なんの関連性もないけど……。