子どもたちの寝相の悪さ
子どもたちはありえないほど寝相が悪いです。一応4枚の布団を並べて寝ているのですけれども、誰一人自分の布団では寝ません。もう最初っから適当なところで雑魚寝みたいな状態からスタートなので、私が寝る頃には誰かが蹴られるんじゃないかと心配な寝相になっています。
このテトリスはブロックが消えないところがみそ!!!
結局、寝相の悪さの餌食になる私なのでありました。
本日の登場人物
ひよこ母さん
なんだかんだで一番遅くまで起きている。あんまり遅くまで起きているのはいいことじゃないみたいだけれど、子どもたちが起きている限り自分の時間は取れないし、少しでも自分の時間がとりたいなら、寝る時間を削るしかないのであった。
子どもたち
全員ありえなほどの寝相。そうへい君も自分で動けるようになってからそのありえない寝相に参戦中。なぜか人の足元で寝ようとするので、いつも蹴られないか心配。ただこの3人の中で眠りが浅いのはそうへい君なので、そうへい君を動かさずにうまいことみんなを整列させる。本当はそうへい君だけ足元から移動させたいんだけれど……。とりあえず自分の布団で寝るためには枕が必要なのかもしれない。ただ、彼らは誰も枕を使ってないから無駄に枕買うのもなぁ……いや。枕があれば寝相もなおる????でも
ん〜〜。という鶏が先か卵が先かみたいなことをずっと脳内で繰り返す母なのでありました。