動物の形のパン
お昼ご飯にパン屋さんに入ると、そこには可愛い動物パン。当然ゆいちゃんの目に止まったのでありました。
こんな可愛いの食べさせないでよ!!!!
自分が可愛いって言って買った癖にちょい怒なゆいちゃんなのでありました。しかしチョコパンで顔とかだと最後の方本当にグロい………
本日の登場人物
ゆいちゃん
可愛いものが好き。しかしチョコパンが最終的にああなるとはイメージできてなかったらしい。チョコパンたべさせると口の周りがチョコまみれになる。さながら昭和の泥棒のように。どうしてあんなに口の周りにつくのか?
ヒヨコ母さん
あの手の動物パンって見てくれが可愛いだけに、中のチョコとかクリームとかが少ない印象がある。可愛いけど、ちょっと割高感。しかも食べながらちょっとした罪悪感を感じるのであれば、なんだか損した気分になりそうだなって思うのであった。
うさぎチョコパン
可愛かったけど……最終的には顔半分から体液(チョコ)タダ漏れのおそろしい光景をまざまざと見せつけてくるあたり、恐ろしいクリーチャーだなって思いがある。しかも体液をだしつつも口元には笑顔をたたえている。それがパンの妖精の怖いところである。(例:アンパンマンの「僕の顔をお食べよ」)