ペンパイパッポーパイパイほーン?
テキトーにやってたら旦那にムッチャ解説された
だからさー。
ペンが刺さったリンゴとペンが刺さったパイナップルで挟むからー!!ぺんぱいなっぽーあっぽー
……ってーかなんで説明してんの!!
俺!!もう会社行く!!(がっちゃん)
ってなぜか最後ふてくされていた。はずかしかったんかな?
我が家ではPPAPではなくPKYPな件
普段外では真面目一辺倒な感じなくせに、こんなこと思いつくんだから旦那って本当におもしろいな〜って思うのです。
本日の登場人物
ヒヨコ母さん
ピコ太郎は一昨日知った。ゆっくりすればちゃんとペンパイナッポーアッポーペンって言えるけど、リズムに合わせるとどうしてもパイポイペーとか違う感じになってしまう。
カバ父さん
ピコ太郎はヒヨコ母さんに教えてもらった。果物を扱う仕事なのでハロウィンの渋谷でペンをさされるリンゴが落ちてた件で哀愁をかんじていた(相場高いのにーとか)
ゆいちゃん
私がパポパポいってたら「小学校でも○○くんが言ってたー!!」と嬉しそうだった。小学生にも浸透中
けいすけくん
パポパポ言って。ケラケラわらってた。
そうへいくん
まだ小さいから今回はみてるだけ。もう少し大きくなったらみんなと遊んでおいで。
PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)
口唇破裂音がたくさん入ってるこの曲はリズムとあいまって、口ずさみたくなる曲だと思う。たしか「パピプペポ」は発音したくなる音なんだって。あんまり私は詳しくないのですが、佐々木あらら様のブログで詳しく説明されていました。知りたい方は下のリンクからどうぞ!!