3歳のなぜなに?どこまでがその時間?
相変わらず、けいすけくんの「なぜなに」は継続中であります。よく聞いていると、天体関係のなぜなにが多い気がするのです。将来は宇宙飛行士か?NASAで働いてたりしてー。と、全く現実感のない親ばかぶりが脳内で発動したりするのでした。
続きを読む
子育て真っ最中!! 限りなくフィクションに近いノンフィクション漫画描いてます。
小学生の時、音読の本ってありましたよね。音読カードなるものがあり、毎日詩を音読して判子をもらったりなどなど。小学生のゆいちゃんも音読を毎日やる宿題が出ております。その音読の本をみていると「口の体操」をしましょう。と書いてありました。面白そうなので、ゆいちゃんと遊んでみることに。
続きを読む一昨日の続きであります。
1人目で時間がかかったこともあり、かなり色んな事を詳細に描いていますね。今回はいつもと比べてすごく長めです。
入院するまえにまさかもうお下を剃られちゃうとは…。 と、トホホな感じになりつつ、問診票を渡し、 ナースステーションのある階でしばし待つ。
助産師「すいません。○○さん個室希望なんですね。今個室が満室なので大部屋になりますけれど」
私「あ、それでいいです。」
助産師「個室が空けば移動になりますので。」
といって大部屋へ通される。大部屋には4つベットがあるのだけれど、 2つしか埋まってない。一番角のベットを選んでカーテンを仕切る。
助産師「じゃあ、○○さん。ここで病院のパジャマに着替えてください。まだいいと思いますが、分娩後にすぐお乳を吸わせるのでブラジャーは脱いでくださいね」
ああ、この病院は母乳に力を入れている病院なのだ。と思い出す。 出産後すぐに乳を吸わせると母乳の出がよくなるそう。 とりあえず病院のパジャマに着替えてベットに横になる。 この時はまだまだお腹の痛みもたいしたことなかったはず。 隣からは赤ちゃんの泣き声が聞こえてくる。 ああ…私もあと一日とかで赤ちゃんが生まれるんだ……。 たいした自覚もないまま腹を撫でる。まだまだ出産は先。といわんばかりに ガキンチョはポコポコと腹を蹴った。 着替えてしばらくすると助産師がやってきて
助産師「○○さん。とりあえずお昼を食べた後、お浣腸をして、様子を見ましょう」
お勘定?……??ああ、浣腸か。というかお下といいお浣腸といい、 「お」をつけても全然マイルドにならない言葉だと思う。
私「はい。」
助産師「出産は体力勝負ですから、辛くても食事はしてくださいね。」
私「はい。」
とはいえ。その頃はちっとも痛くなくて、陣痛もかなり遠のいている感じだった。本当にこんなんで入院していいのかなぁ?
続きを読む子どもを3人お風呂に入れるのはとっても大変です。1人が赤ちゃんだと余計に。とりあえず先に、けいすけくんとゆいちゃんには湯船につかってもらって、その間にそうへいくんを脱がして入ります。いつもは、けいすけくんとゆいちゃん2人なのであまり心配はないのですが、この日めずらしくゆいちゃんは風邪をひいてダウンしていたのでけいすけくん1人でした。さすがにけいすけ君一人だと致死率が大幅アップ間違いなしなので、すぐにこちらもお風呂に入ったのですが、面白いことになっていました。
続きを読む